vol.649 ここ数日のおいしいディナーとか

 

色々写真撮り忘れた。

かろうじてあったのは某店のバーニャカウダ。

これで380円とか安すぎ。

 牡蠣のクリームソースグラタンとかもほんと美味しくて。

フランス田舎料理屋と日本古来の焼きとん居酒屋を足して割ったようなその店は

都内の某所にひっそりとある。

vol.648 Merry Christmas 2012

 

みんなにミラクルが降り注ぎますように☆

もちろん私にも(笑)

vol.647 マヤの年明け

 12月22日日本時間 3:00pm

マヤ暦の年明け。

それまでの雨が上がって、青空が広がった東京。

その夜も月明かりがまぶしいく穏やかだった。

何も変わらないけど、何かが変わった人が多そう。

変化って目に見えないところで起きてたりするよね。

ダイアモンド富士ー！

山のパワーは大好き。

vol.646 14バクトゥンの始まり

2012年12月21日　マヤ文明の暦が終わるので、世界滅亡と叫ばれている今日。

実は、13バクトゥンと呼ばれる13個目の長期暦が終わり、14個目がスタートする日なんだそう。

だから今の時代で言う大晦日みたいな感じ？でも間違いなく、ひとつの時代は終わります。

さて、次はどんな時代になっていくのかな。

 

冬至の日に光がさして「へび」が出現する図。

vol.645 スペースクリアリング day3

昨日家に帰って間接照明をつけるとパチッと切れた。

よくつけっぱなしで寝ちゃうんだけど、その電球はびっくりするくらい長く持った。

切れた電球はバイブスが悪いというので、さっそく取り外して、岩塩ランプだけで過ごすとする。

電球は明日買えばいいや、的な。

でも、ふと照明の笠の中を見ると・・・・汚れてる。

ちょっと書くのも嫌になるくらいの・・・ナニコレ状態（白目）

もしかしたらずっとこの笠の中とか掃除してなかった??

→掃除しました

今日はピカピカの状態で、新しい電球をつけてあげうよう！

それにしても、全然気付かなかった場所が汚れているのにはびっくり。 

しかも、その間接照明、「人間関係・恋愛・結婚」の場所だったのー！

こちらのエントリーを参照

もしかしたらもっとあるかもね・・・

vol.644 はじめの一歩！

昨日は選挙に行ってきた。

「原発」「ＴＰＰ」「増税」「憲法改正」今目をそらしてはいけない問題が山積み。

私の選挙区は違うけど、山本太郎さんが出馬した東京8区の盛り上がりはすごかった。

とにかく「原発を止めること」を目指して立ち上がったんだ。

たぶん、「代替エネルギーも提示しないで、何が脱原発だ？ただ騒ぎたいだけじゃないのか？

現実的じゃないんだよ。理想論ばかり言うな。」

と思っている人も、ものすごい数いると思う。

それは確かに、だよ。

でもね、山本太郎さんやその他応援に駆け付けたアーティストたちは、

「無関心」の人の心を呼び覚ました。

「何か気になる！」そう思ってくれればいいの。

それが一番大きいこと。

今、一番恐ろしいのは、この国の未来に「無関心」でいることだ。

今、この国で何が起こっているのか。

報道規制されているテレビは、真実は伝えない。

でも、テレビを主な情報源とし、それだけを信じているお年寄りはたくさんいる。

そうやって、情報操作されている時代。

真実をすべて知らせることがいいとは言わない、けれど。

でも、自分から情報を掴みに行くことができる、発信することができる、

私たち世代にしか出来ない事があるはず！

 

vol.643 成るものは成る

最近特に感じる。

成るものは成る、成らないものは成らないし、そこに理由がある。

何度も神がかり的な事を体験してきた今、

これは胸張って言えるな。

ただし、スリルはありすぎるけど…汗

成るものを信じられるか、成らないものを諦められるか。

成るものは絶対に自分に必要なことで、

成らないものは必要ないこと。 

 

vol.642 スペースクリアリングday2

年末に向けてスペースクリアリングを加速中。

day2はキッチンにあるカゴ！

・使わなかったスープの素（大量）

・アルゼンチン産の蜂蜜 

→捨てました!

今日は、ビューティー関係の箱の中をばっさり捨てるつもり。

捨て始めると爽快感でやめられなくなるんだよね～

しかも去年ものすごい勢いで捨てた物の中に

「やっぱり捨てなければよかった…」っていうのはひとつもなかったよね。

バサバサ捨ててスッキリしたい☆

vol.641 スペースクリアリング2012 day1

去年の今頃怒涛の「捨て」を敢行して、物事が鬼のように動いてからはや１年。

そろそろ、また

「大事で捨てられなかったもの」「高価なものだけど使わないもの」「気にいってるけど賞味期限の過ぎた服・靴」
などを捨てる時期がきているっぽい。

まとめて一気に、と考えすぎだけど、今週は毎日１つ捨てていこうかな。

まずday1 「去年のブーツ」

これはねヒールがすり減ってるとか何とかではなく、

去年の自分がこびりついているから。

ことごとく嫌な場面で履いてたんだよね・・・・汗

ということで捨て決定。

 靴って晴れた日に捨てるといいみたいだから

明日の朝、晴れてるといいな！

→捨てました！

vol.640 眞木さん

最近、眞木さんのことを思い出していた。

眞木さんというのは、私が社会人になる時に本当にお世話なった人。

ミッキーマウスのネクタイが大好きなおじさんでデザイン会社の社長。

一緒に仕事をしたのがキッカケだった。

娘のようであり、友達のようであり、年の離れた恋人のような存在（笑）で、 

よく「デイト」といっていろんなところに飲みにつれて行ってくれた。

奥さんと娘さんたちをこよなく愛し、

日本人にはめずらしいおちゃめで素敵なジェントルマンの白いひげのおじさん。

ある日、「眞木さん、末期(眞木)ガンなんだって。」と笑えないギャグを言ってきた。。。

眞木さんにはやり遂げたい仕事があって、手術をおくらせたのでもう手遅れだったとのこと。

もう亡くなって6年くらいたつ。

だけど、新宿のネオンの中に立つ元気だった頃の眞木さんをすぐ思い出せる。

不思議なもので、闘病生活をしていた頃の眞木さんは私の記憶からすっかりなくなってる。

元気かな？元気だろうな。

大好きなＰeace缶のタバコ、また吸っているんだろう。

眞木さんは今に繋がる仕事の恩人のような人で

出逢うべくして出逢った人。

そんな人はずっと

心の中で生き続けるというのは、本当のことだ。

vol.639 冬の空気

 

@グランベリーモール南町田

ロケの仕事で行ったんだけど、駅がアウトレットモールと繋がってて

こじんまりとしてかわいかった～

 それに同じ東京といっても空気が澄んでる！

昔町田に住んでたけど、懐かしかったな。

ってことで、仕事しながらも色々人間ウォッチングしてました。

とにかく、素敵なご夫妻が多かった！

あとかわいいワンちゃんたちも多かった！

何気ない幸せにほっこりしました。

冬ってそういうの特に感じるよね。

家族って素敵だよね。

 

このパキっとした冬の空気好きだわ。

特にクリスマスまでは魔法がかかってるみたいに

街がキラキラするからね。

（25日を過ぎると門松とかが出て来て

一気にロマンチックじゃなくなるけどそれもよし。）

vol.638 勝手にゴシップを語る

海を越えて親友Ｆ氏からメール。

「元気～？」とかから始まるのではなく、「浜崎あゆみ、なんかすごいことになっちゃってるね！」

という内容ｗｗ やっぱ気になってた？と即レス。

というか、私もバックダンサーまろとあゆの「熱愛宣言」が出てから気になって仕方なかったの。

自分に関係ないし、どうでもいいことなのは承知だけど、このゴシップ感もたまらないのよね・・・

「なぜ浜崎あゆみは、まろを選んだのか。」というところが。

浜崎あゆみは孤高のトップアーティストでありながら、
普通にダメオトコに騙されちゃう純粋な女の子なのでは、とか。

単なるあゆの遊びにまろが付き合って、話題作りをしただけなんじゃないか、とか。

色々憶測しちゃうわけ。

ま、憶測なので、真実は何とも言えません。

ただ、離婚調停中の奥さん　Ｒさん。

不倫の末、彼の子供を未婚で出産した（らしい）モデルのSさん。

彼女達はこの真実を知ってるんだろうね。

あゆと親しいmikajohnさんがﾂｲｰﾄしてた。

『病』なのに『愛』だと錯覚して思い込んでしまわないようにね！ 

若いときは誰でも間違えるんだけどね！ 

さすがっす！

vol.637 10年の関係

もう10年もお世話になってる美容師Ｓさんと飲み。@スペインバー

お互い忙しすぎるため、やっと実行！yay ！

 

出逢いは10年前だった。あの春だわ。

なんて話しながら。

Ｓさんはその間に独立して店を2店舗経営、某有名シャンプーの監修もやってるやり手なひと！

そして２０前半で結婚してて、かなり理想のパパ！

そんな私たちが話してたのは、80年代のヤンキー話ｗ

Ｓさんの実家が、中学生ヤンキーに唯一パンチパーマをほどこしてくれる床屋だったため、

お父さんが「神」と呼ばれてたとか・・・ｗ　爆

そんなどうしようもない会話ができる10年の間柄だわｗ

たぶん一生髪はSさんにお願いすると思う。

そんな長年の関係に乾杯！

 

この食べ放題のパン超おいしかった！

vol.636 神秘的なメッセージ

 

今日の朝、東窓のカーテンのすきまから差し込む光が壁に反射して

ロンドンのアストロロジーストアで買ったウィンドチャイムの影が浮かびあがってた！

上の部分は太陽の形のまん中に黄色いストーンがついている造り。

はじめ、何？って思ったよね。

これって太陽の角度とか、カーテンの隙間の具合、ウィンドチャイムの位置とかででは

なかなか現れないもの。

神秘的だったのでパチリ。

いいことある予感！

vol.635 ナビスコカップ決勝 清水エスパルスvs鹿島アントラーズ

 

いい試合してながら負けたー！

試合前に３Ｌの赤ワインが秒殺。

しかもこの天気でテンション↑↑

試合後ももちろん飲みに行きましたとさ。

祝杯だとよかったんだけどね。

そのわりに楽しかったけどｗ

あともう一歩だったな。

次は元旦にこの場所で会おう。

絶対タイトルとるぞエスパルス！

それにしてもこの景色だから国立はやっぱり都会ね。

早く改修工事してもっと広くなって欲しいー！

ウェンブリーレベルにｗ

vol.634 連絡手段

家のMacちゃんがもう限界。

どんどんOSが追いつかなくなって、safariもFireFoxもFlashとかmovieの読み込みが非常に遅い・・・

もうもう7年くらい使ってるからしょうがないか。

とはいっても愛着のあるものなので、できる限り？使います、うん。

でも虹色のまるがくるくるしたりするとストレスたまるよね 爆

やっぱりタブレットだけとかじゃなくて、ちゃんとしたPCは一台持っていたほうがいいしね。

それにまだスマホじゃないので（えー！、早く変えなければ汗

みんなとLINEができない・・・

という機械系のメンテをしたい今日この頃。

そういえば約10年前は、電話かメールの世界だったよね。

というか主には電話だった。

私が大学生の頃は通話料も高かったから、

彼氏や友達からは家電に電話がかかってきてた・・・

今って連絡とるの楽なのかも。

SNSとかチャットで連絡するのって重くないし、

恋愛の駆け引きも変わってくるのかもね。

なんて無駄に考えていた10月末。

いよいよ深秋な感じのする東京。

 嫌いじゃない。

vol.633 アポカリプスサウンド

2011年から世界各地で聞かれている謎の音。

ヨハネの黙示録のラッパの音になぞらえて

「終焉の音」と呼ばれているらしい。

でも、地鳴りなのかなんなのか

音の元はわからないんだそう。

不気味！！

vol.632 優勝へ

やりました、清水エスパルス。

決勝は11.3(SAT) at 国立競技場。

全力応援！！！

16年ぶりのタイトルがかかってる！

コレオも楽しみ！

vol.631 彼は友達

10年以上前によくつるんでいた男友達S。

地元ではかなり恐れられる存在だったSもなぜか私には頭があがらなかった。

Sの家はかなりのお金持ちで、不良でありながらボンボン。

そして地元では有名なＤＪ。

東京にも住んでいたので、地元に帰る時はＳの車で帰ったり、夜中長電話をしたり、

突然クラブに遊びに行ったり、 ほんとに仲良かった。

それは全然恋とかではなくｗ 純粋な友情。

もちろん家に泊まりにいっても、ルームメイトのような関係だった。

そんな中、私がまだクラブでシンガー活動をしていた時イベントに遊びにきたＳ。

私のステージングが気にいってすごく喜んでくれて、かなり飲んでた。

しばらくたって気づいたら、何やらフロアがざわざわ。

なんと偶然にも共通の友人だったＯ君とＳが殴り合いのケンカを始めた・・・・

理由は今も何かはわからないけど、止めに入った私も吹っ飛ばされた。

吹っ飛ばされた私は泣き（爆）我に返ったＳが謝ってきた。

Ｏ君は「俺らは昔から知ってるから、喧嘩しても大丈夫なんだって。」って言っていた。

Sは「お前には泣いて欲しくないんだよ・・・」と言って頭を下げたけど、

一緒にイベントをやっていた他の男友達が「出てけ」といってSを追い出した。

その数日後、Sから謝りの電話がかかってきた。

内容はもうあんまり覚えてないけど、ひたすら心から謝っていた・・・と思う。

私は許さなかった気がする。

それから疎遠になって、一度も遊ばなくなった。

私の電話番号も変わってSも変わって、まったく連絡も取れなくなった。

でも

そんなこんなであれから10年以上も過ぎ、

なんと今度再会できそうです。

Sは今や一児の父で、会社を経営。

基本的には変わってなさそうだったけど、大人になったんだろうな～

またあの調子のいい笑顔できっと迎えてくれるんだろう！

楽しみだ☆

vol.630 カラリと晴れた秋の空のように

先週末は3連休。

私は土曜出勤していたので、普通に日・月休みだったんだけど、

とにかく日曜の後半から天気がよかった！

しかも残暑がずっと続いていたんだけど、

パリッと空気が入れ替わったの。秋に。

そんな時、人は色々考える・・・らしい。

twitterのフォロワーさんの言葉から

『カラリと晴れた秋の空みたいな気持ちになって生きる。』

というのがあった。

よくモヤモヤ雲のような気持ちを引き連れて過ごすことが誰にもあると思う。

それが過去だったり、最近のことだったり、それぞれだけど、

そんなものに、たとえ1秒でも未来を害されるのは損だと思う。

そのフォロワーさんはこう続けていた。

『過去の痛みなどなかった、そういう気持ちで過ごす！』

感傷に浸るとはまた別の、痛みをいつまでも手放せないでいることはとても危険。

または、手放さない自分がいるのかも。

それが、未来の壁となって自分の歩みを遅くする。

週末の晴天は、漠然とそんな人に気づきを与えているような気がした。

 

good luck!!

vol.629 ワインの値段

この前某バーで飲んだワイン一杯のお値段\2900

好みを伝えて持ってきてくれたのがこれで

確かにおいしい。

だけど、ワインってもっとカジュアルに飲みたいなーと思う。

 普段自分で買うとなったら平均690円のボトルワインだもんな～

別にそれでいいのよね。

一昔前の「ワイン＝高級」みたいなのはやっと日本でもなくなってきてるけど。

 ワインのウンチクを並べられて、だからおいしいんだ！みたいなの苦手だな～

カジュアルにワインが飲めて

オープンエアーなバーが日本にも増えるといいいな！

こんなシチュエーション最高☆

vol.628 感情の欠陥

人間の感情の欠陥って恐ろしい。

私には当たり前すぎると思っている感情が「わからない。」という人がる。

人を悲しませることを、何とも思わない、という欠陥。

結構キてて、気づいた時に茫然としたよね。

 やっぱり育ってきた環境、

子供の頃に掴んだ感情はとても大切で、

人間の一部となって人生を形成するんだね。

そういうものって、大人になってから

変わったり、気づいたりすることってあるんだろうか。

んーたぶん無理だろうなぁ・・・

vol.627 カワゾコノツキ

台風直撃の夜。

川のように流れる雲の隙間から満月が登場。

まるで雲の川の中から、光る石を見つけたように。

 今回の「牡羊座の満月」はかなりガツンとくるものだったと思う。

この日を境に、物の見方が変わるような強烈な力。

感じた人も多いかも。

 

カーテン開けた瞬間の登場だったもんなぁ。

この後すぐ雲の川に隠れました。

vol.626 last weekend

オーストラリアに嫁いだ１０年来の友人A氏を囲んで。

もちろん赤が２ボトルあきました。

今度からSHIRAZ赤をオースから送ってくれるそうで

本気で楽しみ☆

会ってない時間を感じさせない友情に乾杯。

もちろん朝まで！

@stand G

vol.625 「もう、電話もしない。」

どうせ、女の複雑な気持ちなんかわかんないんだわ。とか、

もちろん私は女だからそう思いがちだけど、

男にも色々と言葉にできない、想いがあるのかもね。

私がふとそんな事と考えたのは

友人である異色アーティスト山作戰の

「もう電話もしない」という歌を聴いたからだ。

文学を声と音で表現するような独特な彼の世界の中に、

男の複雑さを見たから。

それで、

この歌の主人公の本当の気持ちは一体

何だったのか―な。

vol.624 絶対絶命のピンチ

昨日は久しぶりに、絶体絶命の大ピンチがあった・・・

仕事で4社に内容の違う荷物送った。

相当機密な内容なので（もちろん各社違う）、書類の内容には細心の注意を払った。

何度も確認して、ヤマトの時間外窓口に出しに行った。

でも出した帰りにそわそわ。

あれ？なんだろ？という感じで。

会社に戻ってきて、手元にあるＤＶＤーＲを何気なくみた。（すでに40分経過）

さっき出してきた書類に一緒に添付したＤＶＤ－Ｒ。

PR用の映像データが入ってる。

そこには「一般用」の文字。

てゆーか・・・一般用があるなら他はなんなのよ・・・・

「これって、もしかして会社ごとに映像違います？（震え声） 」
「そうだよ。あまりできないことだからすごいよね～。」　by先輩

「え？私、全部一緒だと思ってたんですけど。」

「・・・え？ どういうこと？」

つまり、私が関与してなかったところで、ＤＶＤの内容は各社変えることになって

それぞれオリジナル映像を送ることになってたらしい。

しかもそれを、私は把握してると思っていたみたい。

知らなかった・・・・

（というか、ＤＶＤ表面の文字をしっかり読まなかった私のミス）

ということは、Ａ社にＢ社の映像が、Ｃ社にＡ社の映像が・・・ということになっている可能性大。

大というか、絶対そうなってる。

これはとてもビッグな大企業のクライアントの仕事。。。。

そのクライアントの信頼にも関わること。。。。

完全白目の私。

この荷物が到達したら、もう終わり。

 ・・・・・

でも

結論から言うと、

出荷される直前で止めることに成功しました！！！！！！！（号泣)

荷物がね、

運よく最終に出されるカゴ車に乗ってたの！！！！！

次の日の午前着指定だったのに！！！！

 震える手で荷物を詰め替え、

 普通に失神級ｗｗｗｗｗ

かなーり絶対絶命の出来事でした。

でもきっと私を守ってくれてる天使がいたんだな。

今回は「慎重にやれ」というメッセージをくれて、チャンスもくれた。

二度と同じようなことはしないように。

そういうことだろうな。

はい、

慎重に、丁寧に大切なことはやります！

あー今思い出しても震えるわｗ

vol.623 最高な過ごし方って

 

この前幼馴染Ｍ氏が一時帰国しててうちに泊まっていた時のこと。

どこにディナーに行こう、バーはどこに行こう

といろいろ張りきってはいたものの、

最終的には「家でまったり」。

ワインと適当においしいつまみがあればどこでもハッピーだわ☆

vol.622 bird's eyes

 最近寝るときはフルスクリーンにしてこれをかけてるよ。

 チャンネルぺージに行くと、自動で続いて次の動画が流れます。

scotlandの島々特集。

鳥の視点からみると、こんなんだろうな。

森の中に遺跡があったり、

山の谷間に古い集落があったりおもしろい。

さすがＢＢＣだわ。

旅渇望症の私にはぴったりｗ

vol.621 曇り空

最近猛烈にまた聴き始めている松任谷由実さん。

そして今さら名曲っぷりに気づいてしまったのが、まだ結婚する前の荒井由実時代の曲

「曇り空」。

特にこの歌詞。

「二階の窓を開け放したら　霧が部屋まで流れてきそう」

この温度と湿度と匂いが伝わるような世界観はなんだろう。

ここから試聴もできます。

vol.620 ビーチアパート

ビバリーヒルズ90210みてしぬほど憧れていたといぅ・・・ｗ

というか私が好きだったのはバレリー。

 好きすぎて昔「似てる」と言われたこともあるの。

 

…なつかしい　爆

vol.619 stand by me

　そう言えば、夏の終わりに観たい映画アンケートでの第一位はStand by meらしく、

納得！

ちなみに、左から二番目のリバー・フェニックスはドラック中毒で若くして他界。

確かこの映画の中でも、その後弁護士になって不慮の争いに巻き込まれて命を落とした

という後日談があったはず。

右から二番目の ウィル・ウィートンは、現在40歳。

この写真だとジョニ子にしか見えないねｗ

（ゲイを公表してるフィギュアスケーター、ジョニー・ウィアーね）

ちなみに一番左のジェリー・オコネルは現在すごく痩せているんだって。

アンケート上位が、my friend foreverとか80年代90年代の映画ばかりで。

なんでかな、

夏の終わりと言うと、子供の頃の印象が大きいのかも。

確かこの映画のサントラも傑作だったはず。

チェックチェック。

特にBuddy Hollyのeverydayは最高。

vol.618 出逢いとは

富士山の近くで食べたソフトクリーム。超濃厚。

出逢いとは、つくるものでもあるし引き寄せるものでもある。

つまり、発生元は「自分」。

何かのせいにしてるひと、大杉！

vol.617 black or brown

これはアイラインとマスカラの色の話。

私の顔って、それだけで全然変わるの。

髪を黒くした時にアイラインも黒にしたんだけど、髪の色もメイクも飽き気味。。。

ってことで、今週末に美容院も行って

メイクも茶系に変えよーっと。

それにしてもいくら長い髪でどうにかなるからって

美容院放置しすぎた。

 あーそうと決めたら早く行きたい！

vol.616 summer in K 2

Kとは静岡の地元のこと。

東京に住んで１０年以上、こちらもこちらで落ち着くけど、

Ｋに帰るといつもプライスレスなものに驚かされる。

太陽の光とか風とか音とか海とか山とか。

何につけても、質がちがうのね。

「便利だけど無駄なもの」に囲まれていない生活も

楽しめるような自分にランクアップしてきたなーとつくづく思う。

どこの街に住んでも自分は自分らしく生きていけるような自信。

だけど

今の自分にとっては、都市部に新鮮さはなく、

生まれながらにして自分が持っていたもののほうがとてつもなく未知の世界なのかも。

 

大花火大会とは大違いの、近所の神社の夏祭り花火。

山の上から数発だけ。

なんかこういうのどこよりもキレイ☆

vol.615 summer in K 1

天気が最高にイイっ！

vol.614 サムライと大和撫子

女子サッカーなでしこＪＡＰＡＮは、決勝で強く凛々しく良きライバルのアメリカと戦い、

悔しさはあるけれど、すがすがしく銀メダルを獲得した。

男子サッカー若きサムライＪＡＰＡＮは、三位決定戦で永遠の敵、韓国に惨敗した。

それぞれの仲間との闘いの夏は終わった。

男女ともチームの結束力は半端じゃなかった。

選手の誰もが敗戦の悔しさと、もう一緒にプレーできない寂しさから涙をこぼした。

ここに選手のブログをはっておく。

なでしこＪＡＰＡＮから丸山桂里奈選手のブログ

若きサムライJAPANから大津祐樹選手のブログ

ほんと伝えわるよね。

男子の日韓戦は、独特の雰囲気に飲まれてしまったメンタル的な部分が大きい。

でも女子とは違い、ＯＡの2人以外は23歳以下。
若いんだ。

きっとこの経験がこれからもっと
選手たちを強くする。

いっぱい夢を見させてくれてありがとう！

もちろんサッカー以外の選手たちも！

vol.613 石鹼

大好き。

絶対ボディソープとか使わない、あのさっぱりとした感じが好きなの。

海外verのDOVE beauty cream barとかのいろんな香り使ってたんだけどね…

 

とかね。

でも日本の夏はやっぱりこれでしょ↓

 リアルなせっけんの香りで、ほんと癒やされます。

牛の目印もcute！

しかも特価だと3個で１９８円とか激安。

幸せな気分になれてこれは安すぎでしょ♪

vol.612 オリンピック

やっぱりいいよね。

確か、冬もテレビの前の泣いたけど、ほんと感動するｗ

4年に一度、力を発揮できる人できない人。

今しか一緒に戦えないチームメイトとの絆。

特に今回は東日本大震災があって

国をあげての平和の祭典は本当に意味のあるものだと思う。

特に男子サッカー！！！

12年ぶりに決勝Ｔ進出。これってすごいことだよ？

いい化学反応起こしてるチームから目が離せない。

 

８月11日(土)の決勝の予定、空けときます！lol

いざ、ウェンブリーへ！！！

vol.611 @六本木

 

めちゃ久しぶりにＡちゃんとmeet up

四つも年下だけど、姉妹のように仲良し。

六本木のタイ料理のテラスにて。

最高☆

この日は涼しいくらいだった東京。

外の空気が心地よかったな～

話すトピックがありすぎて結局終電までｗ 

話してたのが、だんだん人を選んで会うようになるよねって話。

普段忙しくしていて時間がないからこそ

その時間は意義のあるものにしたいから、

お互いに＋になる人としか会いたくないのかも！ねって。

 

それにしても時間足りなかった。

またすぐねAちゃん！

vol.610 色々手放す

この手放す、ということ、本当に最近の私はよくできている！

この願いどうしても叶えたい！という

「願い」への執着を手放す

ほんともう許せない！イライラする！という

「怒り」を手放す

手放すってめんどくさいからなぁなぁにするとか

諦めるとかとはちょっと違って、

やるだけやってあとは、自分以外のものに委ねる感じ。

いろんな事の渦中にいる時は、自分で何でも動かそうとするよね。

でも度を超えてくると、逆にそれでこんがらがっちゃったりするわけ。

だからそんなことはやめようと
心を決めて納得して、すっきりした途端、

「え！？」ってことがおこって、

漠然と「これは無理だろうなぁ」と思ってたことが叶っちゃった！

ほんとこんなことあるのね！！！！ｗ

手放しの法則は

素敵な恋人は探すのをやめた時に見つかる！というのと似てる。

なぜかというと、「恋人を絶対見つけたい！」 という執着を手放したから。

確かにそんな時に出逢ったり、

誰かが急浮上したりするのよね…

自分を「もうこれはもう手放せる」という状態に持っていったら（これが超超難しいけど）

あとはほっておきましょう。

それだけで、色々うまく行きます！

vol.609 ぶらり途中下車の旅 三島 2

 

三嶋大社の出口でひとやすみ。

もちろんおビール様と共に！

夏！！って感じだ～

vol.608 ぶらり途中下車の旅 三島 1

実家静岡に帰る途中三島で途中下車。

exprorering...

私が名前をつけてもらった三嶋大社にたどり着く。

参道途中、池の真ん中にある厳島神社

初詣に行った時も、自分に「合っている」と感じた場所。

小さい賽銭箱がツボ

今日は表参道からではなく、横に伸びるなぞの参道から

境内に侵入。

その途中にあった神木様。

何やらパワーをいろいろ感じとる。

しっかり説明の看板を読んで分かったことだけど、

ここも「八坂神社」系なのね。

今日は実家が代々かかわってきた神社のお祭りで

それもあって地元静岡に帰る途中だったけど

そういえばそこも「八坂神社」。

インスピレーションに引かれて

足の向くほうに行ってみてよかった。

きっと縁が深いんだな～

vol.607 2012夏開始！

 

さてどんな夏になるか！

vol.607 mail-ed

私も伝え方を間違える時もあるし、相手もある。

私も勘違いして受け取って、相手も勘違いして受け取っている場合もある。

何も言わなければいいのだけど、何か言わなければいけない収まらない時もある。

どんな場面でも、私は私。

すごく冷静な時もあるし、攻撃的に出る時もある。

たとえ朝起きた時に

「あそこまでは言わなければよかった。」と思っても

それはその時の「本当」なんだよね。

今日はぜんぶひっくるめてフラットで何も隠さない自分を

いきなり見つけることができたので、

ある人にある事を伝えた。

心が全部通じたかはわからない。  が。

でも、このタイミングで伝えた事が「真実」。

あーなんかスッキリー！！！！

 

vol.606 余計なコネクト

もしSNSがなければ二度と接点を持たなかっただろう

exBFにフォローされていることに最近気づいた 汗

イニシャルなので全然わからなかったし、相手も自分を明かしてこない。

ただちょこちょこ意味不明なアプローチがあったので、「誰コレ。」とは思っていた。

そして、あまりにも共通の知人が多いのと、住んでるエリアで

「まさか？汗」という結論にｗ

彼とは色々な歴史があり、今となってはなぜあんなに好きだったのかは

「まったく」わからないんだけど、是非是非今の生活には介入してきてほしくないので、

鉄の壁で自分を守るのみ。

めんどくさー！

vol.605 wishes

家にワインの飲めるこんなガーデンテラスと

 

ゆったりできるこんなジャグジーが欲しい。

わりと実家の静岡では夢ではないかも☆

vol.604 new items

 

またか！と思うかもしれないけどｗ

黒エナメルパンプスとサングラス。

シンプルなものほど

これだっていう形がみつからないから

セールもあって購入。

黒パンプスは仕事で使うし
（しかもかかと部分のカッティングがバックスタイルをきれいにみせくれるの！）

サングラスはそれだけでオシャレ度がUPするから大好き。

なんと総合で3,000円discountだったよ！

from zara

vol.603 ONE DAY

７月15日だけで描く、23年間のラブストーリー。

まだ観ていないから何も書けないけど、

愛とか恋とか、それぞれの形があるんだなって改めて思った。

常識なんて、自分次第。

vol.602 my favorite place

 

ついに見つけたお気に入り公園！

しかもどの駅からも少し距離があるから、

近所の人か車じゃないとこれない。

都内って暗い雰囲気の公園多いんだよね。。。

ここは風も光も気持ちいいの！ 

穴場スポットです。

しかも管理人さんも常駐してるという。

この季節はwalkingがてら

本を読みに毎週通っちゃいそう！

vol.601 【micks push】Continent Blue/ Clementine

個人的にクレモンティーヌの中で一番好きなアルバム。

ボサノバのアルバムが多いけれど、こんなライトジャズアルバムこそ、彼女の声にはぴったりだと思う。

真夜中の東京から

一瞬にして昼下がりのパリに行けちゃうどこでもドア。

私にとって

それがこのアルバム。

やっぱり音楽は空気を連れてくる。

自分がこのアルバムを聴きこんでいた

あの頃の空気も含めて。

ね。

vol.600 夏至

今日は一年でもっとも昼が長い日。

でも今日を境に短くなっていくかと思うと、残念な気も。

今日はここでフェスティバルが行われるんだろうな～

今夜はキャンドル灯そ☆

あとね、夏至の日は新しい区切り。

新しい自分への扉を開くのに最適なタイミングなんだって！

vol.599 sunday pancake

 

今朝はパンケーキからの始動。

シンプルで満足。

vol.598 トルティーヤaddict

 

ダイエット食としてお米やめてトルティーヤにシフト。

昨日は、シークケバブとキャベツにシーザードレッシング。

オニオンとにんじんのスライス。

をまきまき！

vol.597 着地点

昨日感じたこと。

起こることには、全部意味があるな～っと。

あの時直感で選んだ事、

途中で「あれ、思ったのと違うじゃん。勘違いだったのかも・・・汗」「やばい。間違えた！」

とか思ったりもするけど、

最終的な着地点は自分の想像すらつかないところだったりする。

その「起こるべくして起こった出来事」というのは

起きたことによる変化と影響が関わった人に伝わり終えると、

何事もなかったかのように終わっていくんだよね不思議なことに。

どの着地点で終わるのか

楽しみなことがひとつ。

vol.596 from dead sea

死海　from　幼馴染Ｍ氏

 

世界各地に散らばっている私の大切な人たちｗ

ゆっくり訪ねて行けるだけの時間とお金を

必ず手にいれるから！